
03 3月 帯状疱疹ワクチン2回目接種後の副反応と睡眠スコアの誤差について
阿佐ヶ谷パーソナルジム延寿堂きくち整体院です。
帯状疱疹の予防接種、2回目を昨日(3月2日)に受けてきました。
1回目の時と接種後の反応が違ったこと、睡眠がうまくとれていないにも関わらず、スマートウォッチによる睡眠スコアが思いのほか高かったことについて書いてみます。
帯状疱疹は、日本において、高齢化が進む中で注目を集めている感染症の一つで、幼少期に経験する水ぼうそうのウイルスが、年齢とともに再び活動を開始することで発症し、50歳を過ぎると発症リスクが急激に高まり、50代と60代では男性の方が多く発症し、80歳までに約3人に1人が経験するといわれています。
見た目は胸部、側胸部に赤い発疹が現れるのが特徴です。
かかるととにかく「痛い」「辛い」という声を聴いています。
帯状疱疹の原因は、水ぼうそうと同じ水痘・帯状疱疹ウイルスでヘルペスウイルスの一種であるため、性器ヘルペスと同様に一度でも感染すると、ウイルスは体内の背骨付近の神経節に潜伏する。
そのため、加齢やストレス、過労、後天性免疫不全症候群で免疫力が低下した時に症状が起きる。
帯状疱疹の恐ろしい点は、皮膚症状が治癒した後も続く激しい痛み「帯状疱疹後神経痛」で、約3カ月も続き、この痛みは日常生活に深刻な影響を与え、QOL(生活の質)を著しく低下させるといわれています。
と、これだけで過去に水ぼうそうに感染した人は怖くなりますよね。
特に自分は自営なので、発症して仕事を休むわけにはいきません。
で、これを未然に防ぐため、50歳以上の方はワクチン接種で予防することができます。
帯状疱疹ワクチンには定期接種など助成が受けられる制度があり、自分は杉並区で2回受ける事になりました。
助成額を超える金額については、医療機関窓口で本人負担となります。
助成内容の詳細は、お住まいの自治体により異なります。
定期接種の対象年齢は65歳からとなりますが、帯状疱疹のワクチンは50歳以上から接種可能です。
帯状疱疹ワクチンには生ワクチン(皮下に1回接種)、組換えワクチン(2ヵ月以上の間隔をあけて筋肉内に2回接種)の2種類があり、いずれか1種類を接種します。
接種後の効果はそれぞれ
・生ワクチンは接種後5年時点4割程度の予防効果
・組み換えワクチンは接種後10年時点で7割程度の予防効果と言われています。
接種後の副反応は組み換えワクチンの方が強く、筋肉注射の接種直後からの疼痛(7割)に、発赤、筋肉痛、疲労(3割)、頭痛、腫脹、悪寒、発熱、胃腸症状(1割)、そう痒感、倦怠感、その他の疼痛(0.1割)となっています。
1回目の時は腕が痛む程度でしたが、今回は悪寒や頭痛などが夜に出て、早めに床に就きましたが、ほぼ眠れていない状態でした。
ところが、このところずっとチェックしている睡眠スコアはかなり高くなっていて驚きました。
気になって調べてみると、眠れていない感覚があるのにスマートウォッチ等の睡眠スコアが高い場合、デバイスの測定誤差、または脳は覚醒しているが体は休んでいる(深睡眠に入っている)状態が考えられるとの事。
睡眠スコアと体感のギャップ 4つの主な原因
1.交感神経の緊張(隠れ不眠): 強いストレスにより、体は休んでいる(心拍数が下がっている)ためデバイスは「深睡眠」と判定するが、脳が「覚醒モード(ストレス・緊張状態)」のままであり、疲労感が取れていない。
2.中途覚醒の無自覚: 夜中に何度も目が覚めていても、その時間が短ければ覚えておらず、トータルの睡眠時間・深い睡眠の時間が「十分」と判断されている。
3.睡眠時無呼吸症候群(SAS): 睡眠中に呼吸が止まり、脳が浅い眠りに戻る(覚醒)ものの、深く目覚めないため本人は気づかず、データ上は長時間眠っている。
4.デバイスの精度と特性: スマートウォッチは、主に心拍数と身体の動きから睡眠ステージ(深・浅・レム)を推定しているため、じっとしているだけの状態を「深い睡眠」と誤認することがある。
らしいので、単にスマートウォッチ誤差だったようです。
こういうツールって使い方によりますね。
鵜呑みにし過ぎるのも良くないということで、疑問に感じたら直ぐに調べてみるのが重要ですね。
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