「肩こりに効く!」といった施術法や健康法は沢山ありますが、どれをとってもどんぐりの背競べ。
その時は気持ちよくても、一歩外に出ればすぐに辛さが戻ってしまう。
あるいは、肩こりが酷いと言われ、逆に強く揉まれすぎて揉み返しやだるさが出てもうマッサージはこりごりなんて方も多いことでしょう。
それはどれを取っても体の内部に向かってエネルギーを入れるものばかり。
「押してダメなら引いてみる」
スポーツ愛好者やハリウッドセレブの間でも人気のある施術、それが吸い玉療法「カッピング」です。
近年ではリオ五輪での競泳金メダリストのマイケル・フェルプス選手が疲労回復にこのカッピングを取り入れていたのは記憶に新しいかと思います。
また、歌手のジャスティン・ビーバーもカッピングをしているようです。
カッピング後の適度な全身ストレッチ感覚がスポーツ選手にうける理由のひとつでもあります。
進化した日本の吸い玉療法「きくち式カッピング」はここが違う!
海外セレブを含めその多くがチャイニーズカッピング(火缶法)を利用されています。
中国式吸い玉療法は圧力のコントロールができず、同じ個所に長時間吸着させるため、水疱形成の原因や皮膚を傷める要因が大きくなります。
吸い玉療法を取り入れている多くが手動式のメーターなしポンプを使用するため、圧力オーバーになりカッピングによる事故・トラブルなどが増えてきました。
当院では、日本吸い玉協会の代表でもある院長考案の最新型の電動ポンプを使用すること、あらゆる電流刺激に加え、その他機材をコンビネーションさせることで本当の深層アプローチと筋膜リリースを可能にしております。
カッピング単体でも、デジタル式の電動ポンプを使用。
圧力の微調整もでき、沢山のカップを短時間で吸着させ、スライド法では心地良い刺激で施術を受けることができます。
シリコンカップを用いたウェーブ法は今まで吸着が困難だった肩、肘、膝、足首などにも容易にカッピングすることができます。
多くの方が「吸い玉」「カッピング」で検索して全国、海外からも来院されています。
どうせ受けるのであれば、インターネットで数千円程度で購入できるようなカッピングを受けるのはやめて、本物の施術を受けてみてください。
来院される多くの方が「ちゃんとしてそう」「病院との連携もあり安心」「色んな施術を試せそう」という理由で来院されています。
1.陰圧を用いたカッピングはストレッチと同様の作用があり、数分で心地よさが出るため。
2.マッサージが苦手な人もカッピングなら揉み返しがないので好まれる。
3.「肩こり」に一番有効な代替療法として認知され始めている。
4.デトックス効果が高いのと、スライド法を用いると美容にも効果的なため。
5.全国でも吸い玉を専門的に施術できる院は少数。
6.全ての吸い玉療法を一度に体験できて、院長が日本吸い玉協会の会長を務めている。
7.吸い玉以外のあらゆる施術も効果的に取り入れ、吸い玉の良さを最大限発揮できるため。
協会会長のオリジナルカッピングメソッド、国家資格を持ったプロの施術を体験してみてください。
・肩こり、腰痛でつらい
・マッサージが苦手で揉み返しがイヤ
・全身をほど良くストレッチしたい
・スポーツによる疲労回復
・関節の可動性を上げたいなど
JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩1分 中杉通り沿い 杉並第一小学校向かい 大坂やビル4Fです。
もし、あなたが以下の項目に幾つか当てはまるものがあれば、確実に変化を感じさせることができます!
あなたにあてはまるものがありませんか?
このような症状がある場合、マッサージや整体を受けているだけでは一向に改善しません。
きくち式カッピングは、唯一の日本吸い玉協会の代表であり、延寿堂きくち整体院院長でもある私が、日本人に合った合理的な疲労回復法です。
3つの合理性
1.瀉血をしない。
2.東洋医学ではなく西洋医学を根拠にした施術法。
3.一度に全身への広範囲の施術ができる。
3つの安全性
1.国家資格者が施術を行います。
2.火を使いません。
3.デジタル式の電動ポンプを使用するため、圧力の微調整ができます。
きくち式カッピングはどなたにでも施術はできますが、痩せ気味の方や皮膚にトラブルのある方には施術ができない場合があります。
強く吸えばいい、赤い跡が出るほどいいと思われてる方が多いですが、それは間違いです。
強く吸えばお年寄りの方の場合、皮膚が弱く破けることがあります。
また水疱といって、水ぶくれができる可能性も高くなります。
これらの行為は、根拠を示すことができなければ過剰とみなされ、傷害となります。
肌を守るバリア機能が壊れ、感染症を起こすリスクも高くなります。
カッピングをしっかり勉強した経験のない先生ほど、東洋医学の話しを持ち出し、これは良くなる兆しで好転反応だというような説明をします。
好転反応という医学用語は存在しませんので、これは施術の失敗、副作用といってよいでしょう。
また赤い反応を「血流が滞ってる」「汚血が溜まっている」などという説明も正しくありません。
吸い玉療法では「溢血斑」や「呈色反応」という呼び方をしますが、医学的には「吸引性皮下出血」というのが正しい呼び方です。簡単に説明するとキスマークと一緒で、毛細血管から血液成分が吸引圧により滲み出たことによります。
人の血液はたった60秒で全身を循環しているのです。
もし東洋医学的な説明の通りだとすれば、その方は死んだ人ということになります。
またカッピングで痩せるとか、身体が温まるということもありません。
カッピング自体は「引く」という圧力の作用しかありませんので、身体への温熱効果はありません。
きくち式カッピングではこの弱点をラジオ波などの温熱療法で補いながら、筋膜リリースに最適な筋肉内温度を3℃上昇させて施術を行います。
ですので、強く吸わなくても充分身体は軽くなりますし、温かさによる心地良さも倍増します。
更にきくち式カッピングではスライドといって吸引しながら動かしてはがすやり方のほかに、あたかも揉まれているような錯覚をしてしまう筋ポンプカッピング、猫背や骨盤矯正を同時に行うコンビネーションカッピングなどもできます。
跡が残ったとしても7日から10日ほどで消えていきます。
2019年 関西テレビ「おっさんず4」にて、サンドウィッチマンの伊達さんにカッピングを!
2018年 ザ・鉄腕ダッシュにて 腰痛持ちの城島リーダーにカッピングを!
2017年 リオ五輪金メダリスト、マイケル・フェルプス選手のカッピングについて各社取材を
その他森三中などのバラエティー番組の取材、ロケ多数!
東京新聞からの取材 H28.8月
テレビ東京、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」その他関西テレビ等取材 H28.8月
TBS「激安バラエティー」森三中取材 H21.8月
肩こり解消やデトックス療法として人気の高い吸い玉療法・カッピング!