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もし、あなたが以下の項目に幾つか当てはまるものがあれば、確実に変化を感じさせることができます!

チェックリスト

あなたにあてはまるものがありませんか?

このような症状がある場合、マッサージや整体を受けているだけでは一向に改善しません。

今すぐこの病状を改善したい方は、延寿堂きくち整体院にお任せください!院長より


施術の流れは3ステップ!

上を向くのがつらいですか?

くしゃみが怖いですか?

過去に同じような経験を何度もされていませんか?

今回も前と同じように2~3日放っておいたけど、全然よくならないのでさすがにマズイかな?などと慌ててこのページにたどり着いたのですよね。

まず、あなたは普段お風呂にしっかりと浸かる習慣がありますか?

忙しくてついついシャワーだけみたいな生活なっていませんでしょうか?

多くの方が急な痛みの場合、炎症が起きているので痛い個所を「冷やす」という処置を行っていませんか?
これは間違いではありませんが、これを続けても絶対に治らないということをご存じでしょうか?
現にこの記事を今読まれているのは、もう治療院でそのようなことを言われて冷やしてはみたものの、やはり痛みが改善されていないからですよね。
でもよく思い起してください。
お風呂に入ったら心地よく、痛みも軽くなりませんでしたか?
これが全ての答えです。
寒さや疲労で急激に筋肉が硬くなり、筋肉内の血管を圧迫されたことによる血行障害が痛みの原因です。

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血液は血流により運ばれ、組織に酸素を与えています。
これが滞ることで筋肉内が酸欠状態になっているので、温めて血流を促進させることが最優先なのです。
延寿堂きくち整体院ではこれらの症状改善に必要な筋肉内温度を3℃上昇させる高周波治療器を沢山揃えています。

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頚の痛みや背中の痛みには頚椎ヘルニアや疲労からくる首コリや寝違え、ストレートネック、斜角筋症候群、胸郭出口症候群など色々あります。

まずは「何が原因か?」をしっかりと判別しなければ結果は遠ざかっていきます。

これらを全て改善するにはマッサージや手技療法だけでは絶対に不可能です。

だからこそ、あなたはこのホームページをご覧になっているのだと思います。

また、首や肩、背中の痛みがつらくて動かさなくなると、筋力が衰えて廃用性の萎縮といった状態や五十肩に移行したり、反対側の肩や腕などにも影響が出るなどのリスクが高くなります。

ですので、早めに良い施術を受けることが好ましいです。

さあ、それではどんな治療法を、どんな手順で行うと短間で症状が改善するのでしょう?

まずはあなたのその「痛み」から!

冷やしてもひたすらマッサージをしても良くならないと強調してるのはしっかりとした医学的根拠があるからです。

そもそもひたすらマッサージを受けて翌日に痛みが酷くなったり、揉み返しになったなんて状況も身に覚えがあるかと思います。

ではどんな方法で施術を進めていくか?

それは患部の温度を1℃上昇させるごとに痛みが減るという方法です。

お風呂に入ると痛みが楽になってるということを日々経験してはいませんか?

そもそも当院へ来院されている8割強の方がシャワーだけというデータが出ております。

昔から日本では湯治といって、病を温泉で療養するという風習があり、秋田県にある玉川温泉などは全国から末期ガンの患者さんが集まってきます。

よくギックリ腰などで炎症が起きてるから冷やせという言葉を聞いて冷やし続けている人が多くいますが、それで治ったという人を診たことがありません。

アイシングは血管を収縮させることで血流を停滞させて、出血を軽減させたり、神経に作用させて一時的に痛みを麻痺させるという効果があります。

ですので、ケガの直後や内出血、熱があるときは有効です。

でもこれは一時的な応急処置で、完治させるには「温熱」が不可欠になります。

トップアスリートたちのケアを行っている海外トレーナーの間でも、冷やすのではなく、温めるというアプローチが主流になりつつあるそうです。

温熱といっても色々ありますが、患部に3℃まで温熱が深く入るものは限定されてきます。

それが高周波です。

<即効性と持続性に特化した施術法:超音波コンビネーションとは?>

特に超音波は3cm~6cmと、腰のように深い部分にも十分エネルギーが到達し、関節内部や骨に対する効果が得やすく骨折後のリハビリや関節の動きの悪さなどにも早く改善がみられます。

治療時間は1箇所約3~5分で完了します。

更に近年では「痛み」に対し、ハイボルテージとい高電圧による治療法が主流になっております。

特に広まっているのはトップアスリートたちの世界です。

何故か?

答えは、たったの60秒で痛みが消えるからです!

高電圧と聞くと怖いイメージですが、最近ではプロ野球の大谷翔平投手がこれを普段のケアに使用していることがメディアでもしっかりとしたかなり話題になりましたし、医療機器であり、国家資格を持ったセラピスト以外は使用できませんのでご安心ください。
大谷

大谷選手ほどとなれば、肩や腕、肘にかかる運動のストレスは相当なものでしょう。

そんな状況下でもあれだけのパフォーマンスを発揮するにはそれだけの理由があるからなんです。

ちなみに当院にはハイボルテージだけで3台もありますので、何カ所も同時に痛みを抑えることが出来ます。

もういつでもVIP待遇治療です!

大谷選手は投球後の肘の張りを取るために使うことが多いそうで、朝は筋肉を緩めるイメージで超音波も併せて使ったりと野球仲間は結構使っているとインタビューで答えています。

実はハイボルテージ、痛みに対する即効性に特化していますが、最大の弱点は持続性が短いという点です。

この持続性を補うのが超音波等の温熱療法になります。

超音波は1秒間に100万回~300万回という振動で皮下3~6cm奥まで深部マッサージをすることができるんです。

これで筋肉が緩まないわけがないです。

「超音波、やったことあるけどあれって効くの?何も感じないよ」という方。

それは、整骨院や整形外科のスタッフから超音波のヘッドを渡されて、「痛みのある場所を円を描くように当ててください」と言われてませんでしたか?

これでは全く効果が出ませんし、時間の無駄です!

単純にこれはスタッフの手抜きです。

医療機器ですので、国家資格を持った人間がしっかりと患部を狙って照射すべきものなのです。

ちゃんと機械の出力を調整して正しい当て方をすれば、心地よい温度も感じますし、照射後の筋肉の柔らかさや関節の滑らかな動きも確認できるようになります。

更に延寿堂きくち整体院はこの二つの「痛みの軽減」と「温熱マッサージ効果」のあるハイボルテージと超音波をミックスさせた超音波コンビネーションという方法で、一気に時間を短縮させて即効性と持続性の効果を高めています。

実を言うとこれだけで痛みの軽減と温熱作用に加え、筋肉と関節の動きまで変化が出ます!

更に

他にもラジオ波という温熱療法と3D立体動態波という高周波を使えばこれだけで十分回復できてしまいます。

更に筋肉の動きをよくしたりストレッチをかけたりするのに、院長が日本吸い玉協会代表を務めるきくち式カッピングという唯一無二の引圧を利用した筋膜リリースを行っています。

カッピングはリオ五輪の競泳で金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手がこのカッピングを自身のケアに取り入れていたことで知られるようになりました。

これがきっかけで野球界のトレーナーも興味を持ち、実際にフェニックスリーグ、秋季キャンプで「痛み」、「だるさ」、「張り感」を訴えた20代の選手12人に30回ほど施術したそうです。

その後、施術を受けた選手にアンケートを取ると、実施後の症状改善があった選手が7人、なかった選手が5人だった。翌日の症状改善は、あるが3人、ないが4人。再度、吸玉療法を希望するかは、するが7人、しないが5人だったという。また、過去に経験したことがある選手も50%(6人)もいたそうです。

エビデンスがないだけで、実際に体験すると楽になるのがカッピングです。

きくち式カッピングでは背中などの広範囲にわたる筋疲労に対し、一辺に施術ができるこのカッピングを推奨しています。

当院もこの件で多数のテレビ取材や新聞にも取り上げられました。

従来の吸い玉療法ではできなかった肩などの丸い関節部分にも対応できるよう、院長の考案したデジタル式電動ポンプとシリコンゴム製のカップを使用することで、血流を促進させつつ関節内部の潤滑を促すことができるようになりました。



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