中杉通り沿い 大黒寿司とみずほ銀行ATMのあいだ 杉並第一小学校向かいの大坂やビル4階!
もし、あなたが以下の項目に幾つか当てはまるものがあれば、確実に変化を感じさせることができます!
あなたにあてはまるものがありませんか?
このような症状がある場合、マッサージや整体を受けているだけでは一向に改善しません。
しっかりと効果の改善がわかる施術終了後に今後の治療計画やご自宅や仕事場等で絶対にやってはいけない事や、むしろ取り組んでいただきたいセルフケアや、ケガ予防・パフォーマンスアップに最適なキネシオテーピングの貼り方などをご指導致します。
また、日常的なアイテムであるマクラやマットレスなどの他に、ストレッチボードや微弱電流、コルセットなどの紹介もしております。
・朝起きた時に腰に痛みがあるが、少し動くと軽快する。
・いつも片側の腰に痛みが出る。
・お尻のあたりが何となく重だるい。
<ただ筋肉を緩めるだけでは絶対に改善しない顕著な腰痛>
慢性腰痛も単なる筋肉疲労から、関節や骨の異常からくるものまでさまざまです。
まずは何が原因かをしっかりと判別しなければ結果は遠ざかっていきます。
これらを全て改善するにはマッサージや手技療法だけでは絶対に不可能です。
だからこそ、あなたはこのホームページをご覧になっているのだと思います。
また、腰がつらくて歩かなくなると、筋力が衰えてロコモティブシンドロームや痴呆などのリスクが高くなります。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態を言います。
エレベーターや車を簡単に利用できる便利さと引き換えに足や腰の運動量が極端に減ってきています。
また、日本人の平均寿命が長いのに対し、健康寿命はその9年~12年も短いということをご存知でしょうか?
健康寿命とは健康で日常生活を遅れる期間のことを言います。
もしあなたの寿命が85歳だと仮定したら12年手前の73歳からは自立した生活は困難となり、要介護、要支援という状況になり、お金も家族にも大きな負担となります。
要介護や要支援の原因のトップが運動器の故障であるということはあまり知られていないのが現実です。
12年もの間寝たきりの老後生活なんて、自分の理想のシルバーライフとはかなりかけ離れてはいませんか?
ですので、早めに良い施術を受けることが好ましいです。
さあ、それではどんな治療法を、どんな手順で行うと短期間で症状が改善するのでしょう?
まずはあなたのその「痛み」から!
冷やしても良くならないと強調してるのはしっかりとした医学的根拠があるからです。
それは患部の温度が1℃上昇するごとに痛みが減るという証拠です。
お風呂に入ると痛みが楽になってるということを日々経験してはいませんか?
そもそも当院へ来院されている8割強の方がシャワーだけというデータが出ております。
昔から日本では湯治といって、病を温泉で療養するという風習があり、秋田県にある玉川温泉などは全国から末期ガンの患者さんが集まってきます。
よくギックリ腰などで炎症が起きてるから冷やせという言葉を聞いて冷やし続けている人が多くいますが、それで治ったという人を診たことがありません。
アイシングは血管を収縮させることで血流を停滞させて、出血を軽減させたり、神経に作用させて一時的に痛みを麻痺させるという効果があります。
ですので、ケガの直後や内出血、熱があるときは有効です。
でもこれは一時的な応急処置で、完治させるには「温熱」が不可欠になります。
トップアスリートたちのケアを行っている海外トレーナーの間でも、冷やすのではなく、温めるというアプローチが主流になりつつあるそうです。
温熱といっても色々ありますが、患部に3℃まで温熱が深く入るものは限定されてきます。
それが高周波です。
<即効性と持続性に特化した施術法:超音波コンビネーションとは?>
特に超音波は3cm~6cmと、腰のように深い部分にも十分エネルギーが到達し、関節内部や骨に対する効果が得やすく骨折後のリハビリや関節の動きの悪さなどにも早く改善がみられます。
治療時間は1箇所約3~5分で完了します。
更に近年では「痛み」に対し、ハイボルテージとい高電圧による治療法が主流になっております。
特に広まっているのはトップアスリートたちの世界です。
何故か?
答えは、たったの60秒で痛みが消えるからです!
高電圧と聞くと怖いイメージですが、最近ではプロ野球の大谷翔平投手がこれを普段のケアに使用していることがメディアでもしっかりとしたかなり話題になりましたし、医療機器であり、国家資格を持ったセラピスト以外は使用できませんのでご安心ください。
ちなみに当院にはハイボルテージだけで3台もありますので、何カ所も同時に痛みを抑えることが出来ます。
大谷選手は投球後の肘の張りを取るために使うことが多いそうで、朝は筋肉を緩めるイメージで超音波も併せて使ったりと野球仲間は結構使っているとインタビューで答えています。
実はハイボルテージ、痛みに対する即効性に特化していますが、最大の弱点は持続性が短いという点です。
この持続性を補うのが超音波等の温熱療法になります。
超音波は1秒間に100万回~300万回という振動で皮下3~6cm奥まで深部マッサージをすることができるんです。
更に延寿堂きくち整体院はこの二つの「痛みの軽減」と「温熱マッサージ効果」のあるハイボルテージと超音波をミックスさせた超音波コンビネーションという方法で、一気に時間を短縮させて即効性と持続性の効果を高めています。
実を言うとこれだけで痛みの軽減と温熱作用に加え、筋肉と関節の動きまで変化が出ます!
更に
他にもラジオ波という温熱療法と3D立体動態波という高周波を使えばこれだけで十分回復できてしまいます。
更に筋肉の動きをよくしたりストレッチをかけたりするのに、院長が日本吸い玉協会代表を務めるきくち式カッピングという唯一無二の引圧を利用した筋膜リリースを行っています。
カッピングはリオ五輪の競泳で金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手がこのカッピングを自身のケアに取り入れていたことで知られるようになりました。
これがきっかけで野球界のトレーナーも興味を持ち、実際にフェニックスリーグ、秋季キャンプで「痛み」、「だるさ」、「張り感」を訴えた20代の選手12人に30回ほど施術したそうです。
その後、施術を受けた選手にアンケートを取ると、実施後の症状改善があった選手が7人、なかった選手が5人だった。翌日の症状改善は、あるが3人、ないが4人。再度、吸玉療法を希望するかは、するが7人、しないが5人だったという。また、過去に経験したことがある選手も50%(6人)もいたそうです。
エビデンスがないだけで、実際に体験すると楽になるのがカッピングです。
当院もこの件で多数のテレビ取材や新聞にも取り上げられました。
従来の吸い玉療法ではできなかった膝などの関節部分にも対応できるよう、院長の考案したデジタル式電動ポンプとシリコンゴム製のカップを使用することで、血流を促進させつつ関節内部の潤滑を促すことができるようになりました。
中国式のように火を使わないし、デジタル式なので、安全で強弱も調整できます。
最後は予防と強化です。
EMSという電気刺激を用いたトレーニング法を5分行うだけで、歩行に必要な筋トレが簡単に寝たまま行えます。
更に!歩いて帰るのが一段と楽になるように、キネシオテーピングというサポートをいたします。
これを固定と勘違いされる方が多いのですが、そうではなくダメージのある筋肉や関節のサポートの役目をしてくれます。
また皮膚の温度も1℃上昇するというデータも出ております。
このテーピングで、更に施術の効果の持続性が高まるということになります。
皮膚が弱かったり、痒みの気になる方は遠慮なくお申し付けください。
<いつも片側に痛みの出る人は〇〇〇〇が原因かも?>
整形外科でレントゲン上問題ないと言われた方で、いつも右か左の一方に痛みが出るというケースの場合、60%から70%の方に下の画像のような兆候が表れます。
トレンデンブルク兆候といって、通常ならば反対側の骨盤が上がるのですが、お尻の中殿筋という大きな筋肉がうまく使えていない(機能低下)ため、逆に下がってしまっている状態です。
これはいくらマッサージしても100%改善できません。
ご自身でも痛い腰の方の足で片足で立ってみて、反対側と比べ不安定、またはぐらつきが多いようなら陽性です。
このようなタイプはいくらカイロプラクティックで骨盤矯正しても改善はできません!
延寿堂きくち整体院では、骨盤の動きが悪くなっている場合にのみ矯正を行い、中臀筋の機能が低下している場合にはEMSという電気刺激による筋力トレーニングやファンクショナルトレーニングを行いながら5分程度で片足立ちのふらつきを改善させることができます。
これができると、大きな筋肉を効果的に使えるようになるため、不思議と今まであった腰の痛みは消えてしまいます。
これを「機能改善」と呼んでいて、同じ症状を繰り返さない為の常識になりつつあります。また椎間板ヘルニアでもないのに坐骨神経痛に悩まされている方、これはお尻の梨状筋という筋肉が緊張し、そこの間を通る坐骨神経が圧迫されることによる症状ですので、この奥深くにある梨状筋を高周波で緩めることで一気に鈍痛が消えてなくなります。
最初に出る言葉は恐らく「軽い!」だと思います。