院長紹介

院長

プロフィール

1968年生まれ、妻と子供4人。
大学卒業後、営業職を数年。29歳の時に大病を患い、それを機にコメディカルの世界に転業。複数の整骨院や整形外科に勤務しながら、大東医学専門学校柔道整復科を卒業し国家試験に合格。2ヶ月後に地元阿佐ヶ谷南にて2003年6月2日に菊地整骨院として開院。その後2回ほど転院し、現在の場所で2022年より施術とパーソナルトレーニングを行えるパーソナルジム整体院としてリニューアル。

資格

柔道整復師、防火管理、食品衛生、交通誘導警備、中型自動二輪、アマチュア無線、応急手当普及員、キネシオテーピング、耳つぼダイエット、4スタンスレッシュトレーナー、JCCAコアコンベーシックインストラクター

ボランティア活動

学生時代 日野市社会教育センターにて夏と冬、キャンプリーダー、スキー指導を努める。
母校杉並第七小学校にて、おやじの会会長を3年努める。
杉並消防団第6分団に数年在籍。その他、杉並区民レスキュー、杉並接骨師会役員、杉並警察補導員などを経験。
柔道大会、空手大会、セパタクロー学生大会、東京マラソンなどの医療救護。
医療介護施設機能訓練等。

スポーツ

<過去>サッカー、少林寺拳法、柔道、中国武術(長拳)、骨法、クレー射撃、林道ツーリング、スキューバダイビング

<現在>ジークンド―(IUMA)、KALLI、シラット(アーバンシラット協会)、ボクシング(石橋ボクシングジム)、セパタクロー(A.S.WAKABA)etc.

趣味

1970年代の特撮、アニメなどのコレクション。
キャラクター造形など。

 

院長より

10年近くデイサービスの仕事を週1で受け、健康寿命について思うところあり、食事と運動に再度取り組み始め、長年遺伝性の高脂血症で薬を飲んでも基準値に治まらない日々が続いていたのが、加圧トレーニングを週5回(1回あたり15分)で続けるようになって、数カ月(多分3カ月くらい)で基準値に治めることができ、飲酒、喫煙もしないので「健康体」という割引システムに適用され、月々の支払い額は1/3まで下がりました。

これを機に半年間薬を飲まず、トレーニング量を増やし、食生活も完全に変えて検査を受けたところ、ほぼ基準値に治まる状態になりました。

体組成も73㎏から66㎏、体脂肪率は30%から21%、内臓脂肪レベルは11から8、BMIは25から22、体年齢は46歳となりました。

医師にも相当驚かれましたが、自分自身が一番驚いています。

現在55歳ですが、自主トレーニング(仕事場のジムにて)以外に週1~2でピラティス、シラット、ジークンドー、ボクシングを続けています。

たまに他の武術セミナーや出稽古、セパタクローなども行きます。

自分の目指すところまで、マイペースで続けるつもりです。

これで大きな病気(肝炎と家族性高脂血症)を2つ克服しました。

間違いなく、当院(ジム)の行う施術とトレーニングは結果をどこよりも最短で出せます。

健康体になりたい、自分を変えたいと強く思う方のご来院、ご入会をお待ちしています。

こちらの雑誌「昭和40年男」にアクションヒーローのようにというテーマで紹介されました。

おかげさまで書店では売り切れ、発行元の在庫も減ってきているそうです。

どんな人生を送ってきたかをライターさんがうまく纏めてくださいましたので、院長プロフィールろ併せて読んでいただけたら幸いです。

勿論院内にも置いてありますので、お待ちの時間等で手に取ってみてください。