JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩1分 中杉通り沿い 杉並第一小学校向かいの大坂やビル4F エレベーター有り!
毎日通院されても問題ありません。連続で通院されるほど回復は早くなります。
もし、あなたが以下の項目に幾つか当てはまるものがあれば、確実に変化を感じさせることができます!
あなたにあてはまるものがありませんか?
このような症状がある場合、マッサージや整体を受けているだけでは一向に改善しません。
当院では一切の診断を行っていません。症状を詳しく伺い、検査測定を行ったうえでの当院独自の評価をもとに施術を進めていきます。
当院で施術対応しかねる場合には提携医療機関等をご紹介致します。
・指がカクン、カクンする。
・肘の付け根のあたりが痛い。
・手首の外側、または内側に痛みがある。
腕の痛みを腱鞘炎と思っている方が多いですが、指先に痛みが出るものを「腱鞘炎」、肘の内側に痛みが出るものを「内側上果炎」(通称ゴルフ、野球肘)、肘の外側に痛みが出るものを「外側上果炎」(テニス肘)と言います。どの症状も指や腕の使い過ぎによるものが多く、物を握る、物を掴む、キャップを捻るというような動作がつらくなります。
職業で言うと、植木屋・美容師・漫画家・ピアニスト・バイオリニストなどが多く、自分が取り組んでいるセパタクローのアタッカー選手は手から着地をすることが多くこのような症状が見られます。
テニス肘は画像のように中指を反らすと肘に痛みが出ます。
他に手根管症候群やTFCC損傷などは手を着くと痛みが出たり、スポーツに多い突き指やマレットフィンガーなどはバレーボール好きのママさんに多い症状です。
ママさんと言えば、産後症状でもドケルバン病と言って、親指側に痛みが出ることがよくあります。
親指を軽く握って手首を下に下げると痛みが出るのが特徴です。
子ども4人の父でもあり、杉並区の子育て応援制度では産後の骨盤矯正、産後のフィットネスで1日に10人以上のママさんや妊婦さんを診てきました。
腱鞘炎の酷い場合は指を曲げる時にカクン、という引っかかりが出てきます。
これは弾発現象といって通称「バネ指」と呼ばれます。
こうなる前に適切な施術を行いましょう。
治療後はキネシオテーピングにて動かしやすさを維持させます。
<ただストレッチやマッサージをするだけでは絶対に改善しない顕著な腕や指の痛み>
肘や手首、指の関節の痛みなどは使いすぎによるオーバーユースから、関節や骨の異常・変形からくるものまでさまざまです。
中にはガングリオンなどが関節に影響を及ぼしているケースもあります。
まずは何が原因かをしっかりと判別しなければ結果は遠ざかっていきます。
これらを全て改善するにはマッサージや手技療法だけでは絶対に不可能です。
だからこそ、あなたはこのホームページをご覧になっているのだと思います。
また、つらいのを放っておくと、腱鞘炎などは手術をしなければならない可能性が高くなります。
さあ、それではどんな治療法を、どんな手順で行うと短期間で症状が改善するのでしょう?
まずはあなたのその「痛み」から!
冷やしてもマッサージしても良くならないと強調してるのはしっかりとした医学的根拠があるからです。
それは患部の温度が1℃上昇するごとに痛みが減るという証拠です。
お風呂に入ると痛みが楽になってるということを日々経験してはいませんか?
そもそも当院へ来院されている8割強の方がシャワーだけというデータが出ております。
昔から日本では湯治といって、病を温泉で療養するという風習があり、秋田県にある玉川温泉などは全国から末期ガンの患者さんが集まってきます。
よくギックリ腰などで炎症が起きてるから冷やせという言葉を聞いて冷やし続けている人が多くいますが、それで治ったという人を診たことがありません。
アイシングは血管を収縮させることで血流を停滞させて、出血を軽減させたり、神経に作用させて一時的に痛みを麻痺させるという効果があります。
ですので、ケガの直後や内出血、熱があるときは有効です。
でもこれは一時的な応急処置で、完治させるには「温熱」が不可欠になります。
単にマッサージや整体程度で深部筋肉温度を1℃~3℃上昇させるのが不可能とはこのことが理由なんです。
トップアスリートたちのケアを行っている海外トレーナーの間でも、プレー後の痛みに対し、冷やすのではなく、温めるというアプローチが主流になりつつあるそうです。
温熱といっても色々ありますが、患部に3℃まで温熱が深く入るものは限定されてきます。
それが高周波です。
<即効性と持続性に特化した施術法:超音波コンビネーションとは?>
特に超音波は3cm~6cmと、腰のように深い部分にも十分エネルギーが到達し、関節内部や骨に対する効果が得やすく骨折後のリハビリや関節の動きの悪さなどにも早く改善がみられます。
治療時間は1箇所約3~5分で完了します。
更に近年では「痛み」に対し、ハイボルテージとい高電圧による治療法が主流になっております。
特に広まっているのはトップアスリートたちの世界です。
何故か?
答えは、たったの60秒で痛みが消えるからです!
高電圧と聞くと怖いイメージですが、最近ではプロ野球の大谷翔平投手がこれを普段のケアに使用していることがメディアでもしっかりとしたかなり話題になりましたし、医療機器であり、国家資格を持ったセラピスト以外は使用できませんのでご安心ください。
ちなみに当院にはハイボルテージだけで3台もありますので、何カ所も同時に痛みを抑えることが出来ます。
大谷選手は投球後の肘の張りを取るために使うことが多いそうで、朝は筋肉を緩めるイメージで超音波も併せて使ったりと野球仲間は結構使っているとインタビューで答えています。
実はハイボルテージ、痛みに対する即効性に特化していますが、最大の弱点は持続性が短いという点です。
この持続性を補うのが超音波等の温熱療法になります。
超音波は1秒間に100万回~300万回という振動で皮下3~6cm奥まで深部マッサージをすることができるんです。
これで筋肉が緩まないわけがないです。
「超音波、やったことあるけどあれって効くの?何も感じないよ」という方。
それは、整骨院や整形外科のスタッフから超音波のヘッドを渡されて、「痛みのある場所を円を描くように当ててください」と言われてませんでしたか?
これでは全く効果が出ませんし、時間の無駄です!
単純にこれはスタッフの手抜きです。
医療機器ですので、国家資格を持った人間がしっかりと患部を狙って照射すべきものなのです。
ちゃんと機械の出力を調整して正しい当て方をすれば、心地よい温度も感じますし、照射後の筋肉の柔らかさや関節の滑らかな動きも確認できるようになります。
更に延寿堂きくち整体院はこの二つの「痛みの軽減」と「温熱マッサージ効果」のあるハイボルテージと超音波をミックスさせた超音波コンビネーションという方法で、一気に時間を短縮させて即効性と持続性の効果を高めています。
実を言うとこれだけで痛みの軽減と温熱作用に加え、筋肉と関節の動きまで変化が出ます!
更に
他にもラジオ波という温熱療法と3D立体動態波という高周波を使えばこれだけで十分回復できてしまいます。
更に筋肉の動きをよくしたりストレッチをかけたりするのに、院長が日本吸い玉協会代表を務めるきくち式カッピングという唯一無二の引圧を利用した筋膜リリースを行っています。
カッピングはリオ五輪の競泳で金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手がこのカッピングを自身のケアに取り入れていたことで知られるようになりました。
これがきっかけで野球界のトレーナーも興味を持ち、実際にフェニックスリーグ、秋季キャンプで「痛み」、「だるさ」、「張り感」を訴えた20代の選手12人に30回ほど施術したそうです。
その後、施術を受けた選手にアンケートを取ると、実施後の症状改善があった選手が7人、なかった選手が5人だった。翌日の症状改善は、あるが3人、ないが4人。再度、吸玉療法を希望するかは、するが7人、しないが5人だったという。また、過去に経験したことがある選手も50%(6人)もいたそうです。
エビデンスがないだけで、実際に体験すると楽になるのがカッピングです。
きくち式カッピングでは背中などの広範囲にわたる筋疲労に対し、一辺に施術ができるこのカッピングを推奨しています。
当院もこの件で多数のテレビ取材や新聞にも取り上げられました。
従来の吸い玉療法ではできなかった膝などの関節部分にも対応できるよう、院長の考案したデジタル式電動ポンプとシリコンゴム製のカップを使用することで、血流を促進させつつ関節内部の潤滑を促すことができるようになりました。
中国式のように火を使わないし、デジタル式なので、安全で強弱も調整できます。
更に腕や指をどうしても使わなければならないあなたのために、キネシオテーピングというサポートをいたします。
これを固定と勘違いされる方が多いのですが、そうではなくダメージのある筋肉や関節のサポートの役目をしてくれます。
また皮膚の温度も1℃上昇するというデータも出ております。
このテーピングで、更に施術の効果の持続性が高まるということになります。
皮膚が弱かったり、痒みの気になる方は遠慮なくお申し付けください。
もう腕や指の痛みで悩んだり、湿布を貼り続けることも必要ありません。
一緒に笑顔を取り戻して、自由に手を動かせる毎日を送りましょう!
メディアにも多く取り上げられ、著名人もスポーツ選手も多く来院されていますので安心してご来院いただけます。