お待たせいたしました。 今回はどなたでも参加いただける講習会にフィジオラジオステイム(高周波温熱ラジオ波)と電動ポンプカッピングパルサ―を使用した筋膜リリースカッピングをご紹介いたします。 医療従事者向けにはきくち式カッピング認定初級講座も開催いたします。   サロン向け講習会では、美容やスポーツ選手のケアにどんどん浸透しつつあるラジオ波に筋ポンプのできるウエーブカッピング等を組み合わせることで、効果の高い筋膜リリースカッピングをご紹介いたします。 筋膜リリースに不可欠なコラーゲン繊維に対する温度上昇にラジオ波を使い、コラーゲンにしっかり温熱が入ったところで電動ポンプで引圧をかけます。 筋膜は全身に繋がるため、広範囲にアプローチできることが望ましく、温熱と引圧(ストレッチ)の両方をカバーすることのできる施術法となります。 今回は主にリラクゼーション、疲労回復が目的となりますが、美容的な要素も含まれています。 医療従事者向けには、上記のラジオ波だけでなく、超音波、ハイボルテージ、超短波、立体動態波などの物理療法もご紹介しながら、カッピングだけでは補えない部分へのアプローチなどもご紹介いたします。 詳しくはこちら...

昨夜、治療終了後に出たばかりのフィジオソノのデモをしてもらった。 大きさはイトーのUS750と比べても一回り小さい。 電源スイッチは後部にあり、珍しくプッシュスイッチになっている。 超音波の命であるプローブは専用のホルダーがなく、マグネットで本体側部にくっつくようになっている。 今回の超音波導子、1MhzのBNRがイトーのUST770が3.0に対しフィジオソノは2.7という、よりビーム不均等度の精度が向上している。 ただ、3Mhzしか使わないよという人にはそれほど差はないようです。 早速アクティブとのコンビネーションを体験してみました。 イトーのように専用のコネクタケーブルではなく、アクティブのコードをそのまま利用します。 更に別売の平型固定タイプも使ってみっました。 思っていたより導子が小さいので、色々な外傷で使えそうな気がします。 ただ、これだけで48000円です。 イトーの平型は28000円なのでかなり高いように感じてしまう。 こちらも当然、疼痛コントロールでハイボルトを流しながらの超音波照射が可能です。 ここで、接続が特別なコネクタを使っていないのがポイントというか、裏技ができてしまうわけで。 外傷も微弱電流だけでなく、超音波、ハイボルトとコンビネーションを普通に使っていきます。 より効果を出すにはよさそうです。 オルタネートモードの使いかたは好みが出そうです。 自分的には好きなモードかな。 どうしても気になったのは超音波ヘッドを守るものが何もないので、せめてヘッドキャップくらいあればいいのにと思った次第です。 そうそう、KTテープですが、粘着性の悪いものが一部あるそうです。 左のように「サポート」でなく、「サーポート」と印刷されたものはダメらしいです。 今回取り換えてもらえることになりました。 在庫ある人はチェックしてみてください。 多分古いものが残ってる場合だけだとは思いますが。  ...

このところずっと酒井医療主催のセミナーに連続参加してきましたが、今回は久しぶりに伊藤超短波主催のセミナーに参加してきました。 会場が横浜ということで、普段ならあまり気乗りしないのですが、講師が下高井戸の野田先生だったので、久しぶりに会ってみたくなり参加することにした。 この日はあいにくの天気で、けっこう大粒の雪が降りました。 タイトルにもある通り、物理療法がメインなので最新のES-5000をはじめ、ES-4000、EU-910、AT-miniといった機械が2台づつ用意されていました。 野田先生との出会いはもう数年前、当院を担当してくれていた佐々木所長が「菊地先生と同じような考え方で物理療法を使っている先生が今度うちのセミナーで講師をされるので紹介します」という感じで紹介された。 セミナーに参加して、自分がなんとなく感じていたことが、野田先生の講義で全て腑に落ちた感じだった。 面白かったのは、野田先生の師にあたる先生が以前江崎機械のセミナーでお世話になった高見先生だったこと、当時はまだ自分も杉並接骨師会の役員だったので、会の定例会で講師をお願いしたら快く引き受けてくれたのですが、会のほうで興味がなかったらしく実現はしませんでしたが、同じ役員の先生の元スタッフだったということもわかり、メールでもやり取りするような感じでした。 凄いと感じたのは、先生は鍼灸師であるにもかかわらず、外傷をバリバリ診ます。 先生のスタンスは評価・鑑別をしっかりやる、物療はその目的合ったものを使えばすぐに結果は出るが、そのあとの機能改善の方が重要、そして医師との連携も絶やさないこと。 全て自分のスタイルと合致していて、うちからも医療連携のクリニックを過去のセミナーで紹介させていただいたこともあります。 どっぷり保険で、対象は常に「老人」であるのが前提みたいな勉強会とか、まったく逆の立ち位置の接骨師会にいても全くメリットを感じなかったため、退会したのもこの時期でした。 この時点で保険診療による報酬より会費のほうがはるかに高くなっていました。 セミナーの内容は基本的に数年前とそれほどは変わっていませんでしたが、野田先生も3Mhzの超音波を使うようになり、ほぼ3Mhzを使用しているそうで、新しく導入した機器が増えた分、また先生自身が更に勉強した知識などが加わって、よりブラッシュアップされた感じになっていました。 外傷には基本、微弱電流を使うのですが微弱電流は最低でも3時間以上通電したほうが効果が表れやすいため、院内での使用はあまり対費用効果的によくない。 うちも微弱電流はフィジオナノプラス2台とES-50、ES-530とで4台あるが、院内で微弱電流を使用することは一切ない。 基本、患者さんに買ってもらうスタイルをとっている。 AmazonでAT-mini、もしくはフィジオナノで検索すると2~3万で購入できるし、常にスポーツをやる人であればすぐに元が回収できる金額です。 これは痛みを抑制することより、損傷組織の回復が主な狙いです。 女性だとお肌の美容にも使えるという、もっと知ってもらった方がいい気がする。 あんな意味のないようなコロコロローラーするよか、こっちの微弱電流を使った方がいいです。 あと、ギックリ腰や寝違えとかでもやらないよりはマシという使いかたをすると早く回復するので、一人1台っていうような時代が来てもおかしくないかな。 大して熱も発しないし、本当に何も感じない程度の電流なので、数年後スマホにこの機能が搭載されたスポーツ向けの機種が出てもおかしくない気がするのは自分だけかな。 自分の持ってるスマホ、トルクみたいな機種に微弱電流や、血圧や脈波など自律神経系の測定ができるようになってくれたらいいのにな。 セミナー終了後に色々とお話しして、面白い情報が聴けました。 その話はまた次回にでも。 この超音波コンビネーション、使い勝手いいな~。  ...

吸い玉、カッピングの講習を週続けて開催しましたので、簡単にご報告を。 吸い玉の講習会をする際に、民間療法であるが故に誰でも施術は行えますが、受講希望者は一般の方からドクターまで様々です。 今回もドクターが参加されました。 しかも初級講習に。 皮膚科の女性ドクターで、テレビでもお見かけする方でした。 タレントとして事務所との契約もあるようなので写真撮影NGということでした。 皮膚科だけに、アトピー性皮膚炎に対する吸い玉療法、瀉血に関心を持たれて参加されたようですが、当協会では瀉血はしませんので予めご了承いただいてからの講習となりました。 先生のクリニックでは痩身もやられているようで、ラジオ波やエンダモロジー、EMSなど色々と意見交換もできました。 特に当院で行っている痩身のビフォーアフターのCT画像や結果に驚かれていました。 ラジオ波をどの部位に、どのようにアプローチするのか、エンダモロジーだけでセルライトケアになるのか?など、痩身に必要な温熱(ラジオ波)と運動(EMS)の重要性を再確認しました。 ドクターから見る整骨院の印象とかも面白かったです。 物療も、ハイボルトや立体動態波、超短波などを体験してもらい、手足温浴も気に入ったようでした。 先生のお気にいりは超短波だったようです。 ほぼ個人レッスンというか、体験会というか、吸い玉ももちろん体験してもらいましたが。 想像以上にカップの吸着圧が大きかったのと、ウェーブ法は新鮮だったようです。   一方、認定講座の方は全員が柔道整復師の先生。 九州や兵庫からもご参加いただきました。 同じ柔整の先生同士なので非常にやりやすかったです。 ある程度資格や知識が同じレベルだと話がしやすいわけです。 そういうこともあって、講習会を分けてみたんですね。 で、思ったのは3つ。 1.まだまだ柔整の先生はホームページを活用されていない。 2.自費診療という点で完全自費には踏み切れていない。 3.物理療法をうまく活用できていない。 実にもったいないです。 今回はこの3点についてもお話はできたように思えます。 カッピングでのラジオ波とスライド法を使った筋膜リリースは非常にツボだったようです。 いつものように物療、色々と体験していただきました。 花粉症の影響もありましたが、講習会少人数なのに終了後はクタクタ。 余計な力がまだ入っているからなのか、何回やっても慣れないのか、向いてないのか。(笑) でも参加された方の満足度は高かったように思います。 で、やはり講習会終了後に次回予定の問いあわせ来ました。(笑) この繰り返しなんだろうな。  ...

いよいよ週末はきくち式吸い玉療法初級講習です。 鉄腕ダッシュの影響かわかりませんが、翌週の認定講座はほぼ埋まりました。 放送から1週間経ち、番組制作会社からも連絡ありました。 とても心地よい対応に感謝です。   興味深いのは、2年前のリオオリンピック時は「カッピング」として紹介されたことで、「カッピング」というキーワードが上昇し、以前に比べてコーヒーのカッピングよりも吸い玉療法がネットに上がるようになりました。 今回の鉄腕ダッシュでは古典的な吸い玉療法を指導したため、番組内でも「吸い玉療法」として紹介されたことで、久しぶりに「吸い玉」のキーワードが上昇しました。 ツイッターで検索をかけると、かなり反響があったように思います。 細かくは書きませんが、あれはテレビです。 番組の設定上、敢えてやっていることもあります。 テレビの裏側を知らない人がほとんどだと思いますが、セラピストになってテレビ取材は数本、その前はアクションの仕事や趣味、スポーツで何度か経験あるので、2時間撮って使われるの1分とか。(笑) まあ、そういうものです。 「日本吸い玉協会」のテロップが入ったことで、「日本吸い玉協会」ってあるんだ, みたいなつぶやきがたくさん。 まずは知ってもらうことが大事ですからこれは良かったと思います。   吸い玉の場合、テレビや新聞で取り上げられると、おじいちゃんやおばあちゃんからの問い合わせが来ます。 「今回城島くんが腰にやってたあれ、50年くらい前にやってもらったことがあるけど、ずっとやってくれるところを探してた」というような内容。 日本では昭和10年頃に、あかほん(今でいう家庭の医学的な本)でその療法を紹介されたことでブームになったことがあります。 ですので、おばあちゃんが昔やっていた、などという言葉をよく耳にするわけです。 こんなにブームになった吸い玉療法がなぜいつの間にか埋もれてしまったのか? そんな話も講習会でしています。 当院の施術法はホームページ見ていただければ、他のどの院と比べても多いはず。 僕は手技は同じエネルギーと考えるので、手技のバリエーションが多くてもそれはカスタマイズとかオーダーメイドとはとても呼べないと思っています。 中で、この吸い玉・カッピンッグだけは「カッピングを受けたいのですが」という予約電話が入ってくるのです。 凄いことだと思います。 15年間、過去一度も「カイロプラクティックを受けてみたいです」とか無いですが、カッピングはもの凄いです。 この業界入る前、柔道整復師になる前はカイロプラクター志望だったんです。 他に物理療法などの手段が選べないときに、カイロプラクティックの手技はとても強い味方です。 色々アプローチが選べる環境下では、敢えて使わなくても十分なことが多い、それだけのことです。 あとは、たまにドームサウナとか、骨盤矯正受けてみたいとかはありましたが。 結局患者さんは僕らが思うほど、治療法や施術法には興味がないんですね。 要は良くなればいい、それだけなんです。 そんな話も交えつつ、今週、来週と講習会でお話しできればと思います。   で、本日吸い玉機器メーカーの医工より講習会参加者へのプレゼントが届きました。 可愛らしいバッグに 大・中のハードとソフトのシリコン製のスイダマが4個入ったセット。 受講したその日から使える優れもの。 こんなことできるのも、日本吸い玉協会だけです。 参加費1万円の誰でも参加できる講習会は11日の日曜日13時から。 空きありますので、今回飛び入り参加OKにします。 時間が急にできた方、吸い玉に興味を持たれた方、是非受講しに来てください。 お待ちしております。  ...

このたび、伊藤超短波より久々の超短波治療器の最新バージョンが登場。 ホームページを見る限り、まだ新製品情報は更新されていないようなのでご紹介。 商品名は超短波治療器SW-203 前機種はSW-201 当院使用の超短波治療器は ひまわりSUN2 いずれも超短波治療器で、当院使用のひまわりSUNは管理医療器として家庭用として販売されているもの。 まず、今回発売されるSW-203ですが、見た目大きい。 キャスターワゴンと一体化されています。 ですので以前のタイプのほうがコンパクトで置く場所には困らなかったかもです。 それと今までパッドの置き場に困っていましたが、今回は収納ポケット付きです。 最近の伊藤超短波の傾向として、ワゴン等機器を設置する場合のコードやパッドの収納など、使う側の配慮がなされている点は特筆ものかなと思います。   そして、今回のポイントになりそうなプローブ型導子。 過去の超短波でもプローブ導子ではありませんが、固定できるものはありました。 ただこれは、当てたい場所にくっつけておく目的であり、運動療法的な使用のものではありませんでした。 今回、数日間デモでお借りしたのでその様子と感想を。 まず、超短波治療器とは何か? 簡単に説明しますと、深部温熱発生用の機械で1秒間に2万7千回の振動を起こすエネルギーを言います。 深度で言うと超音波が1Mhzで約6センチ、超短波だとそれより深く8センチ程度。 パッドで挟めば首の星状神経節やお腹の腹腔神経節には充分(メタボは無理かも)入っていきます。 そんなことから、自律神経調整にとても都合の良い機械なのです。 なんとなくだるい、つらい、冷えてる、お腹の調子が悪いなどの症状にもってこいの治療法で、ホットパックのような伝導熱ではなく、ものすごい高速振動により、体内の水分が奥の方からじんわり温まってくるさまは例えようがなく、うちの小学4年生の次女(冷え性)もすぐに寝入ってしまうくらい心地がよい施術です。 疲労回復時にはとりあえず超短波というくらい活用しています。 禁忌は体内金属、妊娠中、ラメや金属のある衣服での使用くらいで、生理中の女性にも楽になると好評です。   さて、今回一番最初に試したのは、うちの次女。 突然肩が痛くなったらしく、このところこたつで変な寝方をしていたので、寝違えに近い状態だったようです。 5分間照射後のサーモグラフィー画像です。 今回期待したのは、このプローブ導子。 ラジオ波ではクリームを使用し、肌を露出させる必要があり、下手な人が施術するとスパークが起こるという点を、 SW-203はノンクリーム、ノンスパーク、そして服の上から施術可能。 外、スポーツ現場でウォーミングアップを行う際に、相手が女性の場合にこちらのほうが何かと都合が良い。 ただデカイのだ。(笑) 桜美林駅伝部の学生がタナ障害で来院したので使用。 アースとなるパッドを大腿部に巻いて施術。 やけどすることなく、皮膚表面温度の上昇は6.6℃! 6.6 プローブの先端は2種ありますが、どうもこのとんがった方が、指圧効果というか、コンタクトした瞬間しっくりくる。 この状態で、膝の屈曲伸展運動を繰り返すのだが、ラジオ波のようにスパークを気にする必用がないため施術者は楽。 赤外線サーモでもしっかり温度が上昇してるのがわかる。 それと同時に膝のクリック間や痛みが軽減。 ただ、このコードが硬くて重いので、取り回しがちょっと面倒。 もう少し柔らかくて軽いと使いやすいかな。 今回それほど多くはやっていないが、仰向け時のアプローチとしてすごくいい。 腸腰筋、横隔膜、肋骨部、腋窩、デコルテ、そして顎。 女性への施術の際、施術着を開けることなくアプローチできるのがとても良いと思う。 本体部の大きな違いのひとつは、タッチパネルになったこと。 これは今後全ての機械がそうなるだろうけど。 数日間使ってみた印象レポートでした。        ...

仕事場のリニューアルを去年の10月から始めて、もうすぐ半年。 院内の内装も6月までには終わらせる予定です。 ここ数年で新しく機械も導入し、ちょうどよい機会なので延寿堂ホームページもリニューアルしました。 リーフレット、院内のイメージをうまく伝えられるように色々といじっています。 サイドバーには問い合わせで多かった予約状況を設置。 マスコミ関連の情報も挙げてなかったので追加。 応急手当WEB講習のリンクや自分のやっているスポーツ、セパタクロー関連もリンクで追加など。 これに併せて、施術内容やコース等も見直し、料金も大幅に変更しています。 また、メンテナンス利用の方(月に1~2回以上予約を前提に来院される方対象)とビジター利用の方(再診も含め、不定期で予約のない方)を明確にしました。 現在、毎月予約を入れられてメンテナンスされている方は料金は変わらずそのまま、オプションという形を取らせていただいています。 毎月定期メンテナンスに来られる方と、そうでない方では状態の把握に差が出ます。 その都度最初に戻らなければならないのと、時間が経ってしまっていては施術の効果を評価することもできません。 過去15年間自費治療をやってきて、初診で治療を行うと120分程度必要になります。 ですので今後は、時間は最低90分からが延寿堂の施術スタイルとなります。 料金も60分あたり、最低10000円とさせていただきました。   ただ、単に金額が上がるわけではなく、今までオプション扱いだったラジオ波やスライドカッピング、新規導入した立体動態波も込みの料金となりますので、むしろコストパフォーマンスはより高くなっています。 ほとんどのケースが当院来院前は月に数回、マッサージや整体、接骨院に複数通っている方で、通算で月に1万円以上かけている状況でした。 当院に来院すると、月1回の来院で前より状態が良くなった、もしくは楽になってしまい2~3ヶ月に1度程度の利用とかが8割以上です。 そう考えると、月1回のメンテナンスで90分~120分かけて、じっくり治療と疲労回復のリラクゼーションも味わえて15000円~20000円という金額は月に3~4回整体に通院したのと同じことですね。 しかも以前よりあらゆる面でグレードアップしています。 この業界も皆さんご存知の通り、コンビニ&ディスカウントストアの仲間入りをしていまして、20年前と比べるとはるかに価格は二分化してますね。 ほとんどがディスカウント系で、ホームページを見ると初回のみ1980円~高くて2980円、1日限定何名様とかになってます。 医療連携とかも少しづつ増えてはきましたが、これやってる治療院を医師はどう思いますかね。 病院が1日限定何名、○○手術お試し2980円!とか、絶対ありえないですよね。 個人的にディスカウント始めた段階で治療院としてはアウトだなと思ってます。 リラクゼーションならまだね。   当院は開業以来、段階的に料金を上げてきています。 それも闇雲にではなく、しっかりユーザー、クライアントさんが納得のいくような形で設備の投資や自身のスキルアップを経て、です。 これでも完全予約、1フロア貸し切り、最新機器導入、ロッカー、着替え完備ということから考えると安いほうだとは思います。 ただ、本当の価値は顧客の満足度なので、臨んだ結果プラスアルファであれば問題ないということもよくわかりました。 その辺も追及してのリニューアルです。 当院が90分、120分とかをマンツーマンで行うのは、 これは単に痛いところに対して処置をして痛みを軽減させるということではなく、鑑別、評価、治療、経過チェック、予防と機能改善、フォローのためのテーピングやサラシ固定、そして次回または自宅でのエクササイズ等を説明・指導という流れをこなすと、自然と2時間くらい必要になるのです。 また治療に入る前に、治療を受けるための前段階としての準備、当院ではプレヒーティングと呼んでいますが、いわゆるスポーツでいうところのウォーミングアップを必ず行います。 これって凄い重要なのに、まだまだ世の中ではこれを意識されているセラピストは少ないですね。 急性の外傷以外は、冷やすという処置よりいかに温めることが重要なのか。 しかも普通にお風呂に入る程度の温熱ではダメなんです。 先日もブログで紹介しましたように、超慢性化してる組織に対しては3~4℃、深部に届く温熱でないと筋膜を包むコラーゲン繊維に影響を与えることは難しいということです。 自分がテクニック講習をあるときから受講する興味がなくなったのは、物理療法で簡単にできてしまうことに気づいたからです。 確かに機械は安いものではないので、イニシャルコストはかかりますが、断然効果が違いますし、差別化になります。 一生懸命手技のみでアプローチしようとしてる広告とか見ていて痛いです。 物理療法、とくに現在の電療は低周波=ビリビリという認識だと全く違います。 めちゃくちゃ気持ちいいんです。 手では絶対無理!というのが体験するとすぐにわかります。 手技も必要です。 でも手技のみで全ての治療をこなせる時代はとっくに終わっています。   海外ではすでに痛みに対してはハイボルテージ 筋の硬さによる可動域の改善にはラジオ波 超慢性期の瘢痕組織には衝撃波という具合に住みわけが出来ているそうです。 うちでは衝撃波は扱ってませんが。(笑) 世の中の人が全て、当院にある物理療を体験することができたとしたら、手技のみの整体院は一気に患者が減ると思います。 それぐらい効果が早いのと、コンビネーション次第では持続性も相当変わります。 なので、そもそもこういうスタイルは自費ありきで、保険診療向きではありません。 というか、もう柔道整復は保険診療の時代でもないですね。   あと、すごいタイミングで日本テレビ「THE!鉄腕!DASH!!」の取材もあったので、日本吸い玉協会ホームページもリニューアルしました。 まだ全頁の修正終ってませんが、時間できた時にチョコチョコ手入れをしていきます。 両ホームページのリニューアルに伴って、新たに画像を追加するため撮影も行いました。 随時撮影した画像も追加していきます。 今回のホームページの更新作業は、いつも息抜きで遊びに寄っているトイパラストアの店長さんにお願いしました。 ここのお店では欲しいガチャ玩具とか、無駄なくセットでもバラでも購入できますよ。 もともとホームページ制作とかの仕事もしているそうです。 顔見知りで、ご近所なので、とてもスムーズに作業が進み、無理も大分聞いてもらいました。 こういう繋がりって大事ですね。 自分は今になって、趣味を全て仕事に結びつけています。 なので楽しいです。   それから長年使っていたスマホを機種変更しました。 京セラのトルクです。 このシリーズ、ごつくてタフで好きなのに、 当院でコイニーを使ったクレジット決済を行うのに、対応推奨機種を選んだため今まで見送ってましたが、思い切って予約の管理とクレジット決済をタブレットでやることに決めたので、自由にスマホは選びました。 ところが、このトルク、コイニー使えました! 推奨されていないだけで、今回購入したタブレットも同様に使うことができました。 チャレンジしてみるもんだなぁ。 まあ、こんな話も日本吸い玉協会の認定講座ではいつもお話ししています。 認定講座は残席あと1名です。 初級講習はまだ受付中です。            ...